リスティング広告の効果2

基本

1つの広告にコンバージョンポイントは1つ!

突然ですが、あなたがリスティング広告を出す目的は何ですか?そう、コンバージョンを生むためですよね。それでは、あなたはコンバージョンのゴールをどこに設定していますか?

初心者さんに多いことですが、「アクセスを集める」ことをコンバージョンのゴールにしてしまっている方もとても多いです。もちろん「アクセスを集める」ことは大切ですが、お金を出してアクセスをいくら集めても売上がなかったら何の意味もありません。

そう、リスティング広告を出す意義は「集客」ではなく「利益獲得」にあるのです。

つまり、以下のように「すぐ」または「将来に」利益を生み出すお客様を獲得することがコンバージョンのゴールに設定することが重要なのです。

  • 商品を買って頂くこと
  • 無料サンプルを試して頂くこと
  • お問い合わせを獲得すること
  • 資料請求してもらうこと

また、1つの広告の中に、「ゴール」が3個も5個も乱立しているページを見ることが少なくありません。しかし、1つの広告に対して複数の「目的」があるとコンバージョン率が非常に低くなってしまいます。

そのため、コンバージョン率を最大限に高めるためには、コンバージョンポイントを一つに絞ることが重要です。

極端な例ですが、化粧品を買いたくてサイトをクリックしたのに、ファッション・家電・食品など様々な商品が豊富に用意されていても邪魔なだけですよね。もちろん、会社概要・プライバシーポリシーなど広告出稿に必要なことは必須ですが、それ以外の余計な要素は徹底的に排除するようにしましょう。

 

基本

購入意欲の高いキーワードを狙い撃ちにしよう

「競合を上回るオファー」と「明確なゴール」を決定して初めて、「どのキーワードでリスティング広告を出すべきか?」という設定の部分に移ることができます。

そのためには、「どのような人に商品を買ってもらいたいのか」を考える必要があります。そのためには、必ず以下の3つのポイントだけは明確にしておきましょう。

  • ターゲットの性別
  • ターゲットの年齢
  • ターゲットが抱えている悩み

例えば、40代向けの乾燥肌用化粧品であれば、「乾燥肌化粧品 40代」などの検索キーワードで高いコンバージョンを見込めることは簡単に想像できますよね。

また、「乾燥肌用化粧品 通販」は通販で購入しようと考えている人ですので、広告文・サイト・商品力が良ければ購入される可能性が高いですね。このようにターゲットの気持ちになりきって、乾燥肌化粧品に関連するキーワードを設定することにより、濃いアクセスを多く集め購入数を多くすることができます。

しかし、1つ注意点があります。それは、「化粧品」「化粧品 通販」というような大きなキーワードでは出稿しないことです。

なぜなら、化粧品となると「美白化粧品」や「保湿化粧品」など、種類の違う商品を探している人からのアクセスを集めてしまう可能性があるからです。もちろんこれらのキーワードで売れないということはありませんが、費用が多くかかることは間違いありません。

そうしたムダな予算を省くためにも、販売商品と密接な関係のある「購入意欲の高いキーワード」だけを選択するようにしましょう。

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